庭木で印象が異なる住宅の庭

住宅は周囲に植栽を植えることで、見違えるようにきれいに見えます。庭には適切な庭木や庭石などを配置することで、住宅を引き立たせることが大切です。洋風では幾何学的に手入れのされた庭木が用いられます。自然を人間が支配しようとする、西洋文化の考えが反映されています。一方、和風は自然に調和したつくり方をします。実際は日々手入れをするにしても、見た目には自然な感じに見えるつくり方が特徴です。植えられた木々や花々により、建物本体はいっそう引き立ちます。せっかく植えた木々や花々は、道行く人々の心も和ませるような場所に配置したいものです。

防犯性の高い中庭も人気

庭は、住宅の外観イメージをセンス良く高めるだけで無く、居住者の心身の健康を整える効果が期待出来るとされていますが、国土の狭い日本において満足行くスペースを確保する事が難しいのが現実です。しかし、住宅のプランニング時からスペースの確保を考えるだけでかなり違ってきます。又、敢えて日本古来から用いられて来た中庭で代用する方も多く、道路や隣家に接していないので防犯上安全というメリットがあります。しかし、スペース的に大きく確保出来ないので大きな樹木や根が太く広がる樹木は、基礎にダメージを与えるリスクがあるので樹木の植樹には制限があります。

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